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哀川翔を父に持つ注目の二世女優福地桃子の演技力の秘密に迫る

二世女優福地桃子さんの演技力の魅力に迫ります。父はVシネマの帝王哀川翔と似ていない事もあって驚かれた方もいるのではないでしょうか。父は俳優、母も元俳優(青地公美)として育った福地桃子さんの演技力は両親の影響があるのだろか等を調査

そこで今回の記事では
・福地桃子さんの演技力の魅力とは
・NHK朝ドラは4度目の正直だった?
・ブレイクまでの出演作品
・最新作

福地桃子の演技力の魅力とは?

2019年連続テレビ小説なつぞらに出演した際にその演技が話題になりました

 

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視聴者は「福地桃子ちゃんが役とぴったりで可愛らしい」「なかなかやるな〜桃子ちゃん!!」「いいよーもっと皆んなの心掻き乱しちゃいな」「演技上手いな」などのコメントを寄せれた

親の七光りとされる人たちが多いいますが芸能界はそれほど甘い世界ではないとされています

俳優業であれば当然、演技力に長けていないと長くは続かない世界とも言われています

そんなか福地桃子さんは(2019)NHK朝ドラ『なつぞら』や(2022)大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2023)NHK BSプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』着実にトップ女優への階段を登る一方、正統派な役どころ以外にも難しい役どころをこなす演技力が魅力なのは確かです

彼女の魅力は、和風美人で周囲を威圧しない表情と、鈴の鳴るような声で、どんな役も難なくこなす自然体の演技にあるとされています

出演作での実績を振り返る

舞台『千と千尋の神隠し』

1997年10月26日生まれの<2025/2時点(27歳)>

2016年10月期放送の『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』(テレビ東京)で女優としてデビュー

2017年5月放送の『良かれと思って!』(フジテレビ)での父との共演を機に、哀川の次女であることを公表

その後バラエティ番組に次々に出演し本格的に芸能活動を開始します

2018年に入ると4月期の『あなたには帰る家がある』7月期の『チア☆ダン』と2期連続でテレビドラマにレギュラー出演

2019年2月9日公開の『あまのがわ』で映画に初出演して初主演

そして2019年NHK連続テレビ小説の第100作『なつぞら』の出演で大ブレークします

なんとNHK連続テレビ小説のオーディションは4回目の挑戦で合格しています

因みに過去3回『べっぴんさん』『わろてんか』『半分、青い。』ではオーディションに落ちています

それからは毎年話題作の舞台、映画やドラマ、CM、バラエティ番組と幅広く活動しています

最新作
2025年02月21日(金)公開 / 上映時間:47分
映画/『飛べない天使』主演

家族との関係が演技に与える影響

父の哀川翔さんは路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、「前略、道の上より」で「一世風靡セピア」メンバーとしてレコード・デビューしています

その後は1988年テレビドラマ『とんぼ』に出演
1990年には、Vシネマ『ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』、映画『獅子王たちの夏』の主役に抜擢されます

1995年には監督としてデビューを果たし映画『ゼブラーマン』で主演作品100本の快挙を成し遂げ竹内力と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれます

近年ではバラエティ番組の出演が目立っています

母は元女優さん(青地公美)で哀川翔さんと結婚を機に引退しています

現在は哀川のマネージャーおよび所属事務所の社長です

この2人の間に生まれた福地桃子さんですが俳優の両親の血を受け継いでいる事は間違いないのではないでしょうか

まとめ

福地桃子さんは両親とも俳優という環境で育った影響もあり同じ道に進み親譲りの演技力を武器にデビューから着実に成長を遂げ様々な話題作品のオファーがあって出演作品を増やしています

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ブログに記載した画像は以下のサイトより引用させて頂きました。
<Instagram>https://www.instagram.com/lespros_momo
<X>https://x.com/momoko_fukuchi
<シネマトゥデイ>https://www.cinematoday.jp/news/N0091455
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今回の記事はネット上に溢れる膨大な情報を簡潔に分かりやすくまとめたものになります。
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