女優の比嘉愛未さんは若い頃のある出来事が本気で演技の道へと決心させる事になった経緯があった
そこで今回の記事では
・モデルとして活動してたある日の事に人生の分岐点となる後悔とは!
比嘉愛未が女優になる決心をした出来事
【メディア(モデルになるまで)】
身長も高くスタイルが良かった事から2003年に地元である沖縄のモデル事務所からスカウトされました
その後、高校2年生の時に東京の芸能事務所に所属しながら主に地元でモデルとして活動します
【ある後悔から本気で演技の世界を志す】
モデルとして活動していたある日『映画:ニライカナイからの手紙』の出演オファーを受けます
役柄は地元の高校生
社会勉強のつもりで出演する事となりますがそこで後悔する出来事がおこります
たった2行のセルフが中々言えません
演技経験がないという事もあるのですがこのたった2行のせるふが喋られなかったという後悔が後にふつふつと悔しさがつのる事となります
【その問題となった】
ニライカナイからの手紙
そして、演技の世界を志す決心をしたのですが沖縄にいる両親から猛反対されます
比嘉愛未さんはひたすら土下座で説得します
そのかいもあって高校卒業から3ヶ月後に上京を果たしました
それからはさほどの苦労(本人としては苦労があったかも^^)なく2007年のNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』オーディションで2,156人の中からヒロイン役に抜擢され女優としての階段を昇りつめて現在は演技はと言われる存在になっています
現在までにドラマ、映画、バラエティ番組と活躍の場を広げ活動中です
それにしてもたった2行のセルフが言えなかったことが悔しく燃え上がるなんて負けず嫌いな一面が比嘉さんにはあるのかもしれませんね
まとめ
高校時代からモデルとして活躍された比嘉愛未さんですが畑違いの演技の世界へ勉強のつもりで出演した際に2桁のセルフが言えなかったことに相当な悔しさが募り親の猛反対を説得して今や演技派といわれる女優になっています
ある後悔から思いもよらぬ方向に導かれるという事はあるんですね
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ブログに記載した画像は以下のサイトより引用させて頂きました。
<Instagram>https://www.instagram.com/higa_manami
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今回の記事はネット上に溢れる膨大な情報を簡潔に分かりやすくまとめたものになります。
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