国民がポスト岸田に求めるものは保身に無縁で大御所議員の言いなりにならない真のリーダーを待ち望んでいる！しっかりとした政策と実行力のある人材に期待されているのが小林鷹之氏ではないだろうか！
そこで今回の記事では
・小林鷹之氏の総裁選出馬はあるのか！
・小林鷹之氏の政治家としての実績は
・総裁選の予想
小林鷹之氏の総裁選出馬の現実味！
9月の党総裁選に向け8/15に立候補に必要な推薦人20人の確保にめどがたった事でいつでも立候補ができる状況になった。
小林鷹之氏は従来のような派閥主導の総裁選に反対する考えを示し「派閥の力学で動くとしたら党の明日はない」とフジテレビ番組で答えている。
今や派閥どうのこうのではなく政治家が潤う事ばかりを優先しているように国民は見えている筈。
誰に媚びるわけでなく自身がやる事はたったの１つ。
国民の目線に立って国民ファーストとして働くがどうかしかない。
それに期待できるのは周りに流される事がない自分の進むべき事が明確な人材。
それが小林鷹之氏ではないだろうか！
確かに無名？と感じる方もいる筈です。
小林氏は同期議員や同僚から聞こえてくるのは周囲に流されないし媚びないとある意味、一匹狼な感じではあるものの正直で一切人の悪口に便乗しないしっかりと自分の意見を言えるひとだと評している。
「ご英霊に哀悼の誠をささげた」 靖国神社参拝の小林鷹之氏 自民総裁選出馬は明言せず https://t.co/wo1zSl4J3w
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2024年8月15日
祖父が中国で戦病死したという小林氏は、「先の大戦で戦禍に倒れて、尊い犠牲になられたご英霊に対し、哀悼の誠を謹んでささげた。遺族の一人として参加させていただいた」と述べた。
8/11のフジテレビ番組では総裁選への出馬意欲を問われ「今は政治家としての力を高めることに尽きる」と述べるにとどめたが果たして４０代(11/29で５０歳)にしてポスト岸田として若きリーダーの誕生は！
小林鷹之氏の政治家としての主な実績をまとめてみた！
【経済安全保障戦略に関する提言】
国民の命と暮らしを経済面から守る「経済安全保障」に関し、党新国際秩序創造戦略本部事務局長として提言をとりまとめ制定を進めている。
【データの利活用推進に関する提言】
党知的財産戦略調査会事務局長として、データ、特に産業データ利活用の推進とわが国が提唱したDFFTについて具体化とイニシアティブを取ることを提言した。
【子供たちをわいせつ行為から守るための提言】
党行政改革本部事務局長として、子供たちと接する職業に就く人に対して、性犯罪の前科がないことの証明書を発行する制度およびその課題である縦割り行政の打破について菅総理に提言。即座に会議体が立ち上がる。
総裁選の予想
立候補が予想される面々
誰が有力かはとても難しいが
本命「小泉進次郎」vs.対抗「小林鷹之」という自民党と言う今の流れを払拭するには若きリーダーが必要なのかもしれない。
まとめ
ポスト岸田に小林鷹之氏が急浮上という見出しが躍っている。
また実績や認知度で言うと小泉進次郎が本命？なのかもしれないがコレばかりは先ずは正式に立候補してからの話になる。
只、１つ言えるのは自民党を１８０度変わったというインパクトは必要不可欠ではないだろうか。
それには古株ではない若さが求められるのかもしれません。
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ブログに記載した画像は以下のサイトより引用させて頂きました。
https://kobayashi-takayuki.jp/
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