右手薬指に指輪をするのはワケと意味
みなさん、指輪をしていますか？
指輪をしている方、どちらの指にされていますか？
ペアリングや結婚指輪なら恐らく左手の薬指ですよね。
右手の薬指につけている方も多いと思います。
指輪をはめるのには意味があります。知っていますか？
指輪にはそれぞれの願いがこもっています。
指輪は一番身近にあるお守りのようなものです。
私たち人は思いを思っているだけでは満足がいかず、
形にしたがるものです。
お守りでもいいのですがファッションの
一部として付けていられて且つ思いをいつも
身に付けていられる物が指輪なのです。
だから結婚指輪は心臓に近い左の薬指に付けるのです。
海外では、結婚指輪を左手ではなく右手に付ける
地域もあるそうです。
それは宗教によって異なり、スペインなどの国では
右手に付けるのだそうです。
ファッションとして指輪を付けるのも、
だいたいが右手ではないでしょうか。
それは、ファッションのバランスを一番とりやすく
なっているからです。
例えば、右手の薬指にブランドの指輪をしたら、
左の薬指には右と違うボリュームの指輪を持ってくる。
右手の薬指に、小さな宝石が付いている
指輪をつけてみる。
日本人は右利きの方が比較的多いです。
何か物を取るとき、ふっと目に付きます。
といった感じで、ファッションは服や髪だけでは
ないという方にいいですね。
指にもワンポイントを！！っという方
指を綺麗に見せたい方は右手に指輪を
していると思います。
案外と知らなかったのではないでしょうか。
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