
痩せるのも大変なのにやっとの思いで減量に成功もつかの間リバウンドで悲しい経験をお持ちの方や今から始める方へリバウンドしないある秘訣をわかりやすく解説。
太りにくい体に変貌するチャンスが隠されている!
リバウンドしない減量の秘訣はある6つの意識で太りにくい体に変化する
せっかく苦労して痩せたのにリバウンドしてしまう人がいます。
芸能人でも時々いますよね。例えるならお笑いい芸人のえどはるみさん。
某ダイエットで見事に減量し綺麗になったかと感じていたら
最近の姿を偶然、ネットでみかけてリバウンドしていました。
今回のテーマはリバウンドしない減量法について触れていきます。
リバウンドしないで減量するためには先ずは食事です。
減量に成功して気が緩むのでしょう。
カロリーオーバーな食事を摂ってしまいがちです。
たまにはいいいのですがそれが習慣化すると恐ろしい
現実が待っています。今までの苦労が無駄になる瞬間です。
それでも運動をする習慣がある人は摂り過ぎたカロリーを体を動かす事によって
消費しますので問題はありません。
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しかし!運動は苦手だったりやる気がでない方に向けたある6つの減量もしくは
リバウンドしない体になれるという方法を体験し実証済みの方がその方法を
教えている動画がありましたので見る価値あります。
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10kg減量した簡単に効果が出たダイエット6つ
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いかがでしたか?これならできそうですか?
また筋肉がつくと新陳代謝がアップします。
そうするとどうなるかというと太らない体になります。
過酷な筋トレや運動等を想像しがちですがそうではありません。
意識の問題です。
動画でも言ってましたが
そこにエレベーターやエスカレーターがあるとします。勿論ですが階段もあります。
さて貴方は何を選びますか?多くは階段以外を選ぶでしょう。
その3回に1回は階段を使うという意識ですよね。
コレが出来るのとしないのではわかりますよね。
人の体は何もしていない時でも体温調整や臓器の活動のために
カロリーを消費します。
何もしていない時の消費カロリーを基礎代謝といいます。
基礎代謝は筋肉量に比例するので普段から運動をしている人は
運動不足の人に比べて基礎代謝が高くなる傾向があります。
運動で基礎代謝を向上させることで減量の効率も高くなり、
確実に痩せやすくなります。
運動を毎日?そうではありません。
一週間に1~2回のウォーキングしてみるとか100均でダンベルを
買ってたまには使ってみるとか要は意識です。

意識を持つ努力をしてみてはいかがでしょうか?。
減量とリバウンドで失敗するタイプとリバウンドの原因
リバウンドを考えずに減量を行うと大概の人は失敗します。
リバウンドは、ダイエット挑戦者の8割に起きているともされています。
何故リバウンドしてしまうのでしょうか。
※1)生体恒常性機能という人の体を一定の状態に保とうとする能力が
リバウンドの理由になっています。
ダイエットのために食事量を大幅に減らすと摂取エネルギーが激減します。
体は生命の危機と認識して生体恒常性機能を働かせます。
減量に成功して普通食に戻した時に食べ物の吸収力をアップさせ
体の基礎代謝を下げます。
ダイエット食を続けていて痩せる以前のような食事をすると
体がエネルギーを使いづらく貯め込みやすくなります。
このことが、減量後にリバウンドをしやすくしてしまいます。
だから気を付けるポイントとして1日の必要な摂取カロリーを
超えない事です。
好きなものを好きなだけたべるという行為は卒業しましょう。
痩せた苦労が水の泡になります。
※1(恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化に
かかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。)
リバウンドしない体や思うような減量に至らない人にお勧め
リバウンドしたくない方。
思うように減量出来ない方。
そういう方は東尾理子さんや、はるな愛さんが実践して
好評の置き換えダイエットは痩せない、リバウンドが怖い人に向けた
ものになっています。
それについての記事も書いていますので参照ください。
👇何故?どうして?結果がでるの?がわかります。👇
www.kamitrouble.com
本日のおさらい
リバウンドをしない減量を実践する為にはバランスの良い食生活を
心がけることがポイントです。
カロリー量を減らそうとするとたんぱく質を避けがちですが、
脂肪燃焼には大豆やささみで適度なたんぱく質を摂取することは
とても重要な点です。
筋肉がつくと新陳代謝がアップし太らない体になります。
なるべく簡単な運動(ウォーキングやストレッチ)
又は100均で売ってるダンベルもしくはペットボトルに水を入れて
運動に取り入れるのもいいです。
ポイントは苦がない程度にやる事です。
あとはカロリーを意識して食べる等の工夫もしましょう。
食べ過ぎたら食べた分、体を動かすという意識があれば完璧です。
ストレスが溜まると満腹中枢の機能が鈍くなって
食べ過ぎてしまいやすいです。
ストレスフリーが望ましいので時には貴方なりの
発散法を見つけましょう。
ストレスの少ない減量によってリバウンドのリスクを
軽減することが可能です。
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