from30/龍ブログ

現役美容師が専門分野の事柄から気になった様々な事等を調査してお伝えしてる雑記ブログです。

シャンプーの種類には合成シャンプーと石けんシャンプーに分類される

 

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 種類が豊富にあるシャンプーですが成分的分類を大きく分けると合成シャンプー

石けんシャンプー分類されるのですが何を使えばいいのかについてお伝えします。

 

シャンプーの種類には大きく分けると

シャンプーの種類には大きく分けると

合成シャンプー石けんシャンプーがあります。

更にシャンプーには化粧品と医薬部外品

(化粧品と医薬品の中間)があります。

化粧品選びの基本は使っていて安全、安心できるものか、皮膚によい

効果があるかどうかです。


日々使用するシャンプーですから出来る限り安心し皮膚のバリア

機能を壊さない成分で作られたシャンプーを使用したいところです。

 

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タイトルでもお伝えした様にシャンプーを合成シャンプーとけんシャンプーの

2つに分類しています。

 

界面活性剤の役割

髪の毛の汚れをシャンプーが落とすのは、水と油を混じり合わせる界面活性剤が

働くからです。

 

界面活性剤が水に溶けると親油基

油になじみやすい性質)が世それにくっついて

取り囲み親油基(油になじみやすい性質)が

水中に汚れを引き出します。


界面活性剤が働くことで水だけでは落ちない

髪の毛に付いた汚れを引き離してしまうと

いうことです。これが汚れが落ちる仕組みです。

 

水と油を混ぜる界面活性剤

(イオンの性質によって陰イオン系、
両性イオン系、非イオン系に分類)のうち、
脂肪酸ナトリゥムや脂肪酸カリゥム

(液体シャンプーでの表示はカリ石けん素地)は

「石けん」でそれ以外の界面活性剤は

合成界面活性剤

(石油系、高級アルコール系、アミノ酸系など)と

呼びます。

 

そのほかに植物に含まれる天然洗浄成分もあります。

 

シャンプーに使用されている合成界面活性剤は石油系や

天然油脂系の原料から高級アルコール

合成しこれに濃硫酸を反応させてつくると

いわれています。

 

各メーカーで例を挙げると

またこの章では石けん、合成界面活性剤のどちらが企業の主たるものかを

見て石けんメーカーか合成洗剤メーカーで分類していきましょう。

 

シャンプー市場は(2018年)ですが

(シャンプー以外の洗濯なども含む)のうち

1割が無添加や自然派で150億円業界といわれています。



大手3石けんメーカーはシャボン玉石けん、

ミノン、太陽油脂。これに続くのが松山油脂、

エスケー石けん、サラヤといわれています。


製造に手間がかかる石けんメーカーは数えるほどしかありません。

 

一方で大手シャンプーメーカーである花王、ライオン、P&G,

クラシエホームプロダツク、ユニリーバ・ジャパンなどは

合成シャンプーメーカーです。


旬なシャンプーもほぼ合成シャンプーだといえます。


社名に「石けん」「石鹸」がついれいるから

石けんメーカーとは限りません。


テレビCMの露出でいえば石けんメーカーでは

シャボン玉石けんのCMを見かけますがそれ以外、

CMで流れているシャンプーのほとんどは

合成界面活性剤入り(合成シャンプー)だと

思って間違いありません。


ではどっちがいいの?

私は髪や頭皮の為には石けん系シャンプーが良いと感じます。

 

もしシャンプー選びが難しく感じたらわかりやすく商品名を上げて

お伝えしてる記事がありますので参考にしてみて下さい。👇

 

www.kamitrouble.com

 

 

実際に購入する際にコレは合成シャンプーなのか石けん系シャンプーなのかを

迷わず見極めましょう。


【本日のまとめ】

シャンプーの種類は色々とありましたね。

難しく考える必要はありません。

合成シャンプーか石けんシャンプーかと

いうよりも

貴方がこの先、使うべきものはpH値が

人の髪や頭皮というたものと同じ成分の

ものを使う事です。


それは弱酸性なものか否かで

判断するといいかと思います。


おことわり!
この記事内の※はあえてメーカー名を

出していいものかわからなかった事での

対処だった事を付け加えておきます。